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造作家具でマンションスペース活用リフォーム。・・・さいたま市 M様の場合
before
after

お子様が独立なさって、ご主人様と奥様のお2人暮らし。お2人で使うのに今の間取りでは不便、とのこと。お2人のライフスタイルに合ったお住まいにリフォームなさいました。

油絵を描かれるご主人様の作品を展示できるギャラリーのようなリビングにしたい・・・というのが奥様がリフォームを思い立ったきっかけだそうです。

前年に、結露がひどいという北側の部屋の窓に、当社で2重サッシをご提案しました。それがとてもよかったとのことで今回南側の窓にも取り付けました。
窓脇の腰壁はもとからあったもので、コーナーの使い勝手を悪くしていました.。

壁いっぱいにピクチャーレールを取り付け、ギャラリーの雰囲気に。
コーナーは笠木と一体になったカウンターでビデオラック兼収納キャビネットを造作して、無駄なくすっきりと納めました。
優しい雰囲気にしたい、という奥様のご希望で、床で選んだ、赤みのあるバーチの木目に合わせ、カーテンはピンク系でまとめました。程よいボリューム感と、地模様に近い控えめな柄が壁に飾られたご主人様の絵を引立てています。


和室との境は狭く、寝室権兼斎にいらっしゃるご主人と、キッチンやリビングにいらっしゃる奥様、お互いの気配も感じられず、お互い全く別の場所にいるようで、奥様はご不満でした。

リビングとは間仕切り収納壁で仕切りました。
リビングと書斎は床材も同じ物を使っていますので、一間半の開口をいっぱいに開けると、開放感がある、広々とした空間になるだけでなく、リビング・書斎と別々の場所で仕事をしていてもお互いの様子が伺える、一体感が生まれます。逆に、全部閉めると壁のようになり、しっかりプライバシーも確保できます。

奥の和室には押入れがありましたが、お布団は入れていないので、深い奥行はあまり使い勝手が良くありませんでした。

押入れを撤去して、壁面いっぱいに家具を造作しました。家具の割付は奥様のアイデアで、カウンターはワーキングデスクとして使えます。
一番奥、押入れのあった場所にはベッドが置かれ、機能的ですっきりとした、ご主人様の寝室兼書斎になりました。

担当者より

お施主様は、当社でリフォームなさったお客様のお姉さまご夫婦で、妹さん宅のリフォームをご覧になり、是非当社で、とご相談いただきました。ちょっと遠い現場で、心配でしたが、前もって細かいところまで念を入れて打合せをする事でスムーズに進める事が出来ました。
初めてお伺いしたとき、押入れにはご主人が描かれた油絵がたくさんありました。季節や、気分に合わせて、模様替えをする感覚で、ご主人の絵を飾って、遊びに来るお友達に見てもらいたい。と言う奥様のご希望で、壁面を一面ギャラリーのようにピクチャーレールを取り付けた展示スペースにしました。
また、ご主人の書斎だった和室も、奥様が割付のアイデアをだされた造作収納で、機能的に、スッキリとリフォーム。
中の良いお二人にふさわしい 、一体感のある、しかもプライバシーは確保された、素敵なお部屋になりました。